東芝が次世代DVD撤退はまだ無いと発言したという記事を上げて5時間半後に撤退確定!がいーん・・・

昨日昼前に、東芝は次世代DVD事業撤退について「決定した事実は無い」と
発言したという記事を19日の11時24分にあげたのだが、そのたった5時間半
ほど後の17時ごろに東芝自陣からHD DVD事業終息記者会見があったらしく、
本日各サイトにこれに関する記事が多数上がっているのを確認した・・・というか
津賀一宏氏の発言ほぼ的中

東芝、HD DVD事業終息記者会見で次世代DVD争いに終止符

ちなみに私がこのことについて知ったのは、同日の朝日新聞夕刊を見たとき
・・・・はっきり言って顔に縦線が入りました

メゲずに内容をチェックしてみると

「ワーナーによる離脱は、寝耳に水の話だった。」

となっており、やはりこの件が大きく響いた模様。
HD DVDプレーヤー・レコーダーの新製品開発・生産は3月末をもって中止される
が、PC向けドライブはコンテンツがまだ存在するということで、取扱は継続する
とのこと。
ただ、現時点では東芝のBlu‐ray移行はなく、Blu‐ray・HD DVDコンボドライブ
の話もないところから、HD DVDソフトの寿命は10年前後ではないかという
気がする・・・が、なんにしろHD DVDコンテンツを大量購入した人は大変だ。

東芝はさらにHD DVDインフォメーションセンターの強化と、修理/アフター
サービスのためのパーツ保守を8年間継続することを表明しつつ

「今後しばらくは、今までどおり問題なくお使いいただけることをアピールしたい」
(本文より)

と説明したというが、消費者の不満は完全に消えないだろう。

だが今回の件は投資家たちにとっては吉報らしく、アナリストらは東芝の
損失部門を切り捨てる決断を高く評価している。
日興シティグループ証券も東芝の格付けを「中立/高リスク」から「買い/
高リスク」に引き上げ、さらに東芝の株価は5.1%上昇。
映画制作会社は小売業者共に、2種類のDVDを制作・ストックする費用を回避
できることと、消費者がこれを機会に高品位画像の世界に気軽に踏み込んで
くることを期待しているようだが・・・消費者を置き去りという姿勢はあまり
変わらないかも・・・?

ちなみにGIGAZINEでは6年前の2002年2月19日は次世代光ディスク規格
「Bluーray Disc」策定が発表された日だと書かれている。
これが因縁かもしれないというなら、大容量フラッシュメモリーが台頭してきている
ことから、さらに6年後の2月19日は光学メディアが滅びるかもしれない。
もちろんこれが大容量フラッシュによるものではなく、インターネット・オンデマンド
配信の強化によるものになるかもしれないが・・・。




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最後にこれは私信だが・・・しっかし、今回酷くみっともない事をしたもので
ある・・・
あの記事を書いたときは完全に寝不足状態で、しかもロクな内容が書けなかった
ものだから苛立って「えーいっ!もういい!!」と、やけになって公開ボタンを
押してしまったがいけなかった・・・・あとたった5時間半ほどだったのだから、
一眠りしてもう一度チェックすればよかったのに・・・と言うか、各サイトの記事の
流れからして私が記事を書いた時にはもう既に確定していた模様・・・あーあ・・・
後悔先に立たず

東芝は次世代DVD事業撤退について「決定した事実は無い」と発言!
なら終戦はいつ?

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