東芝は次世代DVD事業撤退について「決定した事実は無い」と発言! なら終戦はいつ?
去年の2007年10月4日に松下電器の役員が次世代DVDの規格戦争は
あと1年しか続かないと発言したということについて記事を一つ書いたが、今年の
2008年2月16日に東芝がHD DVD事業撤退を表明したことにより、次世代
DVD戦争がおおよその終結を見た形になり、年末商戦の終盤か第1四半期
(四月から六月)の終わり頃に、勝敗のあらかたが見えるだろうと予測した
松下電器の津賀一宏氏の発言は、2カ月から4ヶ月ほどのずれを持って的中した
ということになる・・・はずだった。
東芝、HD DVD撤退報道について声明-
「事業方針を検討中だが、決定した事実は無い」
この記事のリンク先をたどると、東芝のHPにおいて2月18日に「当社として
決定した事実はありません。」と書き込まれており、事業撤退については依然
否定する姿勢をとっていることが分かった。
が、一部の機種が在庫を限りになっているなど「単なる強がり」とみられる部分も
少なくない。
映像コンテンツ販売の分野では、今年1月に米ワーナー・ブラザーズ
エンタテイメントが、次世代光ディスクの発売タイトルをBlu‐rayに一本化し、
さらには米小売り大手のベストバイやウォルマートが今後の販売をBlu‐rayに
絞り込む、米レンタル大手のネットフリックスがBlu‐rayを支持など、北米における
HD DVDの事業拡大の道を片端から絶たれた形になってしまっており、
この分野におけるHD DVDの先行きは非常に暗い。
またパソコン分野でも東芝を除く国産メーカーすべてが相次いでBDドライブを採用
、中国におけるマーケティングの失敗など、HD DVD失速のネタには事欠かない
状態・・・。
メディアはすでにHD DVDをすでに購入してしまった消費者に対する補償や、
東芝の抱えることになる数百億円規模の損失などの事後処理についての話に
移ってしまっている。
要は購入してしまったHD DVDで消費者が損する思いを少しでも和らげて
あげたいという話だ。
レコーダーの修理部品などに関しては、今後数年分が取り置かれるという
話なのでこれは良い、問題は今後の利用範囲である。
購入したメディアおよびHD DVDに録画した自作コンテンツなどを自分、または
友人の家などで見続けるためには、現在販売されているHD DVDレコーダーが
無くなっても再生できる環境が残ることが必要だ。
以前ソニーの最高経営者(CEO)であるHoward Stringer氏が
「自分がソニーのCEOになる前の時期、2つの陣営を結んで1つのフォーマットに
するチャンスがあると信じていた頃に戻りたい」
と話していたらしいので、これにはHD DVDとBlu‐rayのコンボドライブの販売に
よって、対応するかもしれない。
むろんこれは規格統一が進まなくなるので嫌がられるだろうが、
HD DVDユーザーに対する救済策はこれぐらいしかなさそうなのだ。
一時期採算割れ覚悟で発売されていたとはいえHD DVDも安いものではない、
少しぐらいすっきりしなくてもこれぐらいは残してもいいだろう・・・って偉そう?
中国では公式ルートでHD DVDが発売されてないのに「惜しい規格をなくした」
とか言いあっているらしいから、話題の種としては当分「闘いは続く」のだろう。
・・・まァ、なんにしろ私はどちらも買っていないから、今後型落ち品を安く買えれば
それでいいんだけどね
(人でなし)
と、言いつつこの後痛い事実判明!!詳しくはココ・・・
東芝が次世代DVD撤退はまだ無いと発言したという記事を上げて5時間半後に
撤退確定!がいーん・・・
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東芝、ついにHD DVD事業撤退の最終調整に、損失は数百億円
次世代光ディスク戦争の陰で、映像コンテンツの配信に乗り遅れる日本
HD DVD陣営よ、引き際を知れ--消費者のために規格戦争の早期終結を
ソニーCEO:「1つの規格にするチャンスがあった頃に戻りたい」-
-次世代DVD規格について発言
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「DVDにハイビジョン録画」はBD陣営の自己否定――東芝・片岡氏
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次世代DVDの普及は2010年以降に--業界団体の3カ年世界需要予測
消費者は関心を持っているか?--次世代DVD戦争の行く末
DVD/HDDレコーダーを利用していますか?--次世代レコーダーの可能性
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市場撤退か?--東芝、HD DVDの行方
HD DVD陣営最大手のパラマウント、ついにBlu-rayに移籍か
Blu-RayとHD-DVD、両陣営のシェアを円グラフ化
光ディスクの製造工程 その1──スタンパーの製造
ソニー、Blu-rayの製造コストをDVD以下に大幅引き下げ
ソニー、Blu-ray用など記録・再生光ディスクドライブ向け
光集積デバイスを開発
あと1年しか続かないと発言したということについて記事を一つ書いたが、今年の
2008年2月16日に東芝がHD DVD事業撤退を表明したことにより、次世代
DVD戦争がおおよその終結を見た形になり、年末商戦の終盤か第1四半期
(四月から六月)の終わり頃に、勝敗のあらかたが見えるだろうと予測した
松下電器の津賀一宏氏の発言は、2カ月から4ヶ月ほどのずれを持って的中した
ということになる・・・はずだった。
東芝、HD DVD撤退報道について声明-
「事業方針を検討中だが、決定した事実は無い」
この記事のリンク先をたどると、東芝のHPにおいて2月18日に「当社として
決定した事実はありません。」と書き込まれており、事業撤退については依然
否定する姿勢をとっていることが分かった。
が、一部の機種が在庫を限りになっているなど「単なる強がり」とみられる部分も
少なくない。
映像コンテンツ販売の分野では、今年1月に米ワーナー・ブラザーズ
エンタテイメントが、次世代光ディスクの発売タイトルをBlu‐rayに一本化し、
さらには米小売り大手のベストバイやウォルマートが今後の販売をBlu‐rayに
絞り込む、米レンタル大手のネットフリックスがBlu‐rayを支持など、北米における
HD DVDの事業拡大の道を片端から絶たれた形になってしまっており、
この分野におけるHD DVDの先行きは非常に暗い。
またパソコン分野でも東芝を除く国産メーカーすべてが相次いでBDドライブを採用
、中国におけるマーケティングの失敗など、HD DVD失速のネタには事欠かない
状態・・・。
メディアはすでにHD DVDをすでに購入してしまった消費者に対する補償や、
東芝の抱えることになる数百億円規模の損失などの事後処理についての話に
移ってしまっている。
要は購入してしまったHD DVDで消費者が損する思いを少しでも和らげて
あげたいという話だ。
レコーダーの修理部品などに関しては、今後数年分が取り置かれるという
話なのでこれは良い、問題は今後の利用範囲である。
購入したメディアおよびHD DVDに録画した自作コンテンツなどを自分、または
友人の家などで見続けるためには、現在販売されているHD DVDレコーダーが
無くなっても再生できる環境が残ることが必要だ。
以前ソニーの最高経営者(CEO)であるHoward Stringer氏が
「自分がソニーのCEOになる前の時期、2つの陣営を結んで1つのフォーマットに
するチャンスがあると信じていた頃に戻りたい」
と話していたらしいので、これにはHD DVDとBlu‐rayのコンボドライブの販売に
よって、対応するかもしれない。
むろんこれは規格統一が進まなくなるので嫌がられるだろうが、
HD DVDユーザーに対する救済策はこれぐらいしかなさそうなのだ。
一時期採算割れ覚悟で発売されていたとはいえHD DVDも安いものではない、
少しぐらいすっきりしなくてもこれぐらいは残してもいいだろう・・・って偉そう?
中国では公式ルートでHD DVDが発売されてないのに「惜しい規格をなくした」
とか言いあっているらしいから、話題の種としては当分「闘いは続く」のだろう。
・・・まァ、なんにしろ私はどちらも買っていないから、今後型落ち品を安く買えれば
それでいいんだけどね
(人でなし)と、言いつつこの後痛い事実判明!!詳しくはココ・・・

東芝が次世代DVD撤退はまだ無いと発言したという記事を上げて5時間半後に
撤退確定!がいーん・・・
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