大幅に機能強化した「Shade 10」シリーズ発表!・・・でも、モデリング機能は・・・
この記事を書く2日ほど前の18日、インターフェイス込みで大幅な機能強化が
図られた「Shade 10」シリーズが発表された記事を見つけた。
3DCGソフト「Shade 10」シリーズ新発売、トゥーンレンダリング機能
などを強化
“作成した3DCGを生かすサービスも重要”――イーフロンティア
「Shade 10」発表
私は現在「Shade 8.5 Professional」を使用しているが、これに比べて
大幅などという言葉が生易しいほどの変更が加えられている。
と言うわけで、個人的に使いたくなる機能をいくつかあげると
「 図形ウインドウ 複数のカメラビューの同時表示」
ポーズをつけるカメラなどと同時に最終レンダリングに用いるカメラの画像を
同時に表示する。
「Shadeシーンファイルの外部参照」
複数のシーンで同じShadeシーンファイルを使用することが可能になる。
「オブジェクトガイドによる吸着」
表示されるガイドラインを見ながら他の形状の外形や中心に形状を吸着する。
「メッシュ編集ツール ボックス投影UV作成機能」
前奥上下左右の6方向から投影されるボックス投影をUV作成する。
「へアーサロン 左右対称スタイリング(ミラーリング)」
毛のガイドラインを、指定した軸に対称にコピーする。
(Professional/Standard のみ)
「トゥーンレンダリング マンガ原稿」
スクリーントーンによる階調表現を行う。
(Professional/Standard のみ)
「ジョイント操作マニピュレータ」
ボールジョイントのジョイント値を図形ウインドウ内で直感的に操作する。
といったところで、特にUV展開や毛の表現に苦労した身としては
「メッシュ編集ツール ボックス投影UV作成機能」と
「へアーサロン 左右対称スタイリング(ミラーリング)」には大きく期待したくなる。
・・・・が。
製品情報を読んでも、自由曲面自体の操作やポリゴンメッシュの編集については
ほとんど記述されておらず、残念ながら今回も根本的なモデリング機能はあまり
強化されていない模様。
個人的には、人体などのシームレスな形状を楽に作成できるよう、自由曲面の
表面に自由に穴を開け、別の自由曲面を接続できるようになればいいと
思うのだが・・・・。
また、ボーンに対するコントロールポイントの関連づけに関しても書かれておらず、
可動フィギュアの作成は相変わらず苦労しそうだ。
今後「作成した3DCGを生かすサービスも重要」として、開発中の
仮想空間サービス「Blue Mars」や仮想空間Second Life用のファイル出力に
対応するというのだから、ここら辺は楽になるようにして欲しかった。
・・・・そう言えば「Blue Mars」は独Crytekのゲームエンジン「Cryengine 2」を
使用するというが「Shade 10」はDirectX 10や物理演算チップに対応するの
だろうか?
たとえ対応しなくてもShadeの過去全てのバージョンから最新版への
バージョンアップは、本バージョンで最後となっている。
したがって、これ以降の次期バージョンからのバージョンアップは2つ前の
バージョンまでしか対応しないゆえ、私の場合今回のバージョンに手をつけざるを
得ない状態だ。
Professionalから、Professionalへは2万5千円か・・・・。
支払い方法を確認しとかないとな。
関連記事
あきらめて年賀状を郵送、間に合うのか?
2007年 年賀状
図られた「Shade 10」シリーズが発表された記事を見つけた。
3DCGソフト「Shade 10」シリーズ新発売、トゥーンレンダリング機能
などを強化
“作成した3DCGを生かすサービスも重要”――イーフロンティア
「Shade 10」発表
私は現在「Shade 8.5 Professional」を使用しているが、これに比べて
大幅などという言葉が生易しいほどの変更が加えられている。
と言うわけで、個人的に使いたくなる機能をいくつかあげると
「 図形ウインドウ 複数のカメラビューの同時表示」
ポーズをつけるカメラなどと同時に最終レンダリングに用いるカメラの画像を
同時に表示する。
「Shadeシーンファイルの外部参照」
複数のシーンで同じShadeシーンファイルを使用することが可能になる。
「オブジェクトガイドによる吸着」
表示されるガイドラインを見ながら他の形状の外形や中心に形状を吸着する。
「メッシュ編集ツール ボックス投影UV作成機能」
前奥上下左右の6方向から投影されるボックス投影をUV作成する。
「へアーサロン 左右対称スタイリング(ミラーリング)」
毛のガイドラインを、指定した軸に対称にコピーする。
(Professional/Standard のみ)
「トゥーンレンダリング マンガ原稿」
スクリーントーンによる階調表現を行う。
(Professional/Standard のみ)
「ジョイント操作マニピュレータ」
ボールジョイントのジョイント値を図形ウインドウ内で直感的に操作する。
といったところで、特にUV展開や毛の表現に苦労した身としては
「メッシュ編集ツール ボックス投影UV作成機能」と
「へアーサロン 左右対称スタイリング(ミラーリング)」には大きく期待したくなる。
・・・・が。
製品情報を読んでも、自由曲面自体の操作やポリゴンメッシュの編集については
ほとんど記述されておらず、残念ながら今回も根本的なモデリング機能はあまり
強化されていない模様。
個人的には、人体などのシームレスな形状を楽に作成できるよう、自由曲面の
表面に自由に穴を開け、別の自由曲面を接続できるようになればいいと
思うのだが・・・・。
また、ボーンに対するコントロールポイントの関連づけに関しても書かれておらず、
可動フィギュアの作成は相変わらず苦労しそうだ。
今後「作成した3DCGを生かすサービスも重要」として、開発中の
仮想空間サービス「Blue Mars」や仮想空間Second Life用のファイル出力に
対応するというのだから、ここら辺は楽になるようにして欲しかった。
・・・・そう言えば「Blue Mars」は独Crytekのゲームエンジン「Cryengine 2」を
使用するというが「Shade 10」はDirectX 10や物理演算チップに対応するの
だろうか?
たとえ対応しなくてもShadeの過去全てのバージョンから最新版への
バージョンアップは、本バージョンで最後となっている。
したがって、これ以降の次期バージョンからのバージョンアップは2つ前の
バージョンまでしか対応しないゆえ、私の場合今回のバージョンに手をつけざるを
得ない状態だ。
Professionalから、Professionalへは2万5千円か・・・・。
支払い方法を確認しとかないとな。
関連記事
あきらめて年賀状を郵送、間に合うのか?
2007年 年賀状
"大幅に機能強化した「Shade 10」シリーズ発表!・・・でも、モデリング機能は・・・" へのコメントを書く