何も出来なくても前を見ろ!な「ドラえもん・のび太の新魔界大冒険」視聴(08年3月21日テレビ朝日)
私としては久しぶりの「映画ドラえもん」です。
昔は上映されるたびに母に連れられて観に行ったものですが、そのころ観たと
思われる「ドラえもん のび太の魔界大冒険」は1984年3月17日公開作品。
私が11歳の頃ですが、はっきり言ってほとんど覚えていません・・・・・・いや、
当時は観に行かなかったような気がしないでも・・・・・・
とにかく、色々と忘れてしまっているので固定概念抜きでのんびりと視聴する
姿勢をとる。
で、のんびりと視聴していたら、冒頭で魔法で石像に変えられたドラえもんが
上空から、のび太の部屋にいきなり転落してきて正直驚いた
おまけにこのショックで以前に見た魔界大冒険のストーリーを半分以上思い出して
しまったので、石像がタイムマシンで過去にやってきたドラえもんとのび太と
いう事も、一瞬で理解してしまいましたよぉ!
今回の作品中で1・2を争う大仕掛けの1つだと言うのに・・・意気消沈
そんなわけで自分たちにそっくりな石像の存在を、不思議に思っている
のび太くんたちの行動を眺めながら思ったのだが、時間軸の概念上同じ人物が
同じ所にいるとタイムパラドックスが起こって色々と大変なはず。
だが、今回はあまり明確に表現されておらず、そんなに気にしなくてもよい状態。
というか原作の設定では2003年タイムホール発見、2008年にタイムマシン
発明とされているので、この件に関しては本当に忘れてしまった方が良いかも
それよりも気になるのが、のび太が心ならずもしずかちゃんのスカートを魔法で
めくってしまい、結局ドラえもんと一緒になって喜んでしまう所。
時折アメリカでは規制が厳しくて、ドラえもんが上映できないという話を聞くのだが
おそらくここいら辺が原因なのだろう。
でも無力の代表のようなのび太君のもとに、同様にか弱い子どもたちが集まり、
大切なものを守ろうとする姿は、前述の出来事をほほえましいものに変えて
くれるような気がするのだけど・・・やっぱり規制にひっかかるのかなァ。
特に魔王に最後の一撃を加えるとき、役目を与えられたのび太くんが
おじけづいたのだが、同時に誰からともなく
「どんなノーコンでも、あんなデカイ的外しっこない!」
と声がかかる場面は私も
その通り! 迷うなのび太くん!! いけえええい!!!
という気持ちにさせられてしまったので、このことを思うとあまり厳しいことを
言ってほしくない・・・・・・。
ちなみにGIGAZINEにあった児童ポルノ単純所持禁止の記事を
読み返してみたらアカデミー賞作品を守るために、
本物の児童ポルノ画像と「見分けがつかない」コンピューター画像のみを禁止
と、定義が厳密になっている、ずるいぞアメリカ。
なんだか余計なものまで思い出してしまっているが、とにもかくにも新しい色調で
整理された「映画ドラえもん」はなかなか良い感じだった。
単純なラインで構成された登場人物たちがあそこまで印象深くなっているのも、
美術的な思考を深く繰り返し、洗練した結果であることに疑う余地はない。
できるなら、なるべく多くの人たちがこの少し不思議な物語で、どんなに
つまらないと思えるような生き方をしている人でも、その人がそこにいること以上に
すばらしいことは無いということを思い出してほしいものである。
参考・関連記事
◇タイムパラドックス -Wikipedia
◇児童ポルノ画像がダウンロードできない偽リンクをクリックしただけで逮捕、
有罪に -GIGAZINE
◇児童ポルノ法改正、何が問題か -ASCII.jp
◇「準児童ポルノ」に関する公開質問状 -GIGAZINE
◇児童ポルノの単純所持禁止にアニメ・マンガ・ゲームは含めるべきか否か?
-GIGAZINE
昔は上映されるたびに母に連れられて観に行ったものですが、そのころ観たと
思われる「ドラえもん のび太の魔界大冒険」は1984年3月17日公開作品。
私が11歳の頃ですが、はっきり言ってほとんど覚えていません・・・・・・いや、
当時は観に行かなかったような気がしないでも・・・・・・

とにかく、色々と忘れてしまっているので固定概念抜きでのんびりと視聴する
姿勢をとる。
で、のんびりと視聴していたら、冒頭で魔法で石像に変えられたドラえもんが
上空から、のび太の部屋にいきなり転落してきて正直驚いた

おまけにこのショックで以前に見た魔界大冒険のストーリーを半分以上思い出して
しまったので、石像がタイムマシンで過去にやってきたドラえもんとのび太と
いう事も、一瞬で理解してしまいましたよぉ!
今回の作品中で1・2を争う大仕掛けの1つだと言うのに・・・意気消沈

そんなわけで自分たちにそっくりな石像の存在を、不思議に思っている
のび太くんたちの行動を眺めながら思ったのだが、時間軸の概念上同じ人物が
同じ所にいるとタイムパラドックスが起こって色々と大変なはず。
だが、今回はあまり明確に表現されておらず、そんなに気にしなくてもよい状態。
というか原作の設定では2003年タイムホール発見、2008年にタイムマシン
発明とされているので、この件に関しては本当に忘れてしまった方が良いかも
それよりも気になるのが、のび太が心ならずもしずかちゃんのスカートを魔法で
めくってしまい、結局ドラえもんと一緒になって喜んでしまう所。
時折アメリカでは規制が厳しくて、ドラえもんが上映できないという話を聞くのだが
おそらくここいら辺が原因なのだろう。
でも無力の代表のようなのび太君のもとに、同様にか弱い子どもたちが集まり、
大切なものを守ろうとする姿は、前述の出来事をほほえましいものに変えて
くれるような気がするのだけど・・・やっぱり規制にひっかかるのかなァ。
特に魔王に最後の一撃を加えるとき、役目を与えられたのび太くんが
おじけづいたのだが、同時に誰からともなく
「どんなノーコンでも、あんなデカイ的外しっこない!」
と声がかかる場面は私も
その通り! 迷うなのび太くん!! いけえええい!!!
という気持ちにさせられてしまったので、このことを思うとあまり厳しいことを
言ってほしくない・・・・・・。
ちなみにGIGAZINEにあった児童ポルノ単純所持禁止の記事を
読み返してみたらアカデミー賞作品を守るために、
本物の児童ポルノ画像と「見分けがつかない」コンピューター画像のみを禁止
と、定義が厳密になっている、ずるいぞアメリカ。
なんだか余計なものまで思い出してしまっているが、とにもかくにも新しい色調で
整理された「映画ドラえもん」はなかなか良い感じだった。
単純なラインで構成された登場人物たちがあそこまで印象深くなっているのも、
美術的な思考を深く繰り返し、洗練した結果であることに疑う余地はない。
できるなら、なるべく多くの人たちがこの少し不思議な物語で、どんなに
つまらないと思えるような生き方をしている人でも、その人がそこにいること以上に
すばらしいことは無いということを思い出してほしいものである。
参考・関連記事
◇タイムパラドックス -Wikipedia
◇児童ポルノ画像がダウンロードできない偽リンクをクリックしただけで逮捕、
有罪に -GIGAZINE
◇児童ポルノ法改正、何が問題か -ASCII.jp
◇「準児童ポルノ」に関する公開質問状 -GIGAZINE
◇児童ポルノの単純所持禁止にアニメ・マンガ・ゲームは含めるべきか否か?
-GIGAZINE
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